2013年05月30日

滝の裏から覗けば心も濡れる【ひだ荘川温泉 桜香の湯】

【2013年4月28日】
旅先の飛騨高山は晴れ渡っていた。
四月にもかかわらず、観光客溢れる高山市内を半袖Tシャツで半日散策し、歩き疲れて高山駅で駅弁を買って食べた。
さるぼぼ弁当〜

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それだけでは足りず、飛騨牛づくし〜

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…と、旅の空で調子に乗って食べすぎた!
となれば、腹ごなしに温泉行くか!

ちょいと足を延ばして、49度の自噴温泉、ひだ荘川温泉 桜香の湯へやってきた。

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綺麗で広い内風呂もなかなか落ち着けてよかったのだが、特筆すべきは露天風呂。
広さ、浅さ、温度、どれをとっても寝てくださいと言わんばかり。
春と言うより初夏に近い晴天の中、のんびりと半寝露天風呂の気持ち良いこと、気持ち良いこと。
お湯そのものは循環だと思うのだが、塩素臭も気にならない。
人は多いがストレスはなく、日焼けするほどのんびり入れた。

さらにもう一つ、この露天にはナイアガラも真っ青の滝があるのだ。
ついつい、滝の裏から流れ落ちる湯を透かして景色を見たりしてみたが…これはあまり落ち着かなかった(笑)

入浴料700円は(私にとっては)安くはないのだが、旅の途中の道の駅で割引券Getしていたのでお得風呂だ。
行き慣れた温泉銭湯では味わえないダイナミックな良い湯であった、余は満足である。

…なお、温泉に入っても特に食べすぎが解消されたわけではない。

温泉ひだ荘川温泉 桜香の湯



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posted by 風盗人 at 01:22| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 岐阜の湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月29日

行き止まり 辿り着いたら かけ流し【大長谷温泉】

【2013年4月27日】

2013年ゴールデンウイーク前半の3連休、飛騨高山へさるぼぼと温泉を求めて旅に出た。
高速道路など一切使わず、金沢から高山への地道な旅だ。

富山県に入り、国道、いや酷道471号をひた走ることで高山方面に行くつもりだったが、471号は山中で通行止めになっていた!
冬期閉鎖が解除されていなかったのだ。
早めに案内出しやがれと文句言いたいところだが、多分私が見落としたのだと思う(泣)

5月末には開通するらしいが、バリケードの前で1か月待つわけにもいかないので、今来たばかりの本当(マジ)強烈酷道を逆走し、あらためて国道41号経由で体勢を立て直すしかない…
気持ちを入れ替え、ふと顔をあげると、「大長谷温泉」という文字が目に入った。
なんとなんと、通行止めバリケードの100mほど手前にこじんまりとした温泉施設が!

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これは神の導きである!
宿に着くのが遅れようが旅が滞ろうが、入るしかない!
おまけにかけ流しだ!

入った。
真昼間湯船を独占できるかと思ったが、ジモティの先客がいらっしゃって、ほのぼの3人風呂の中。
3〜4人でいっぱいかと思われる小ぶりな湯船だが、溢れるかけ流し。
新しいだけあって綺麗な施設にすっきりとしたアルカリ単純泉が良く似合い、湯温熱めにもかかわらず結構長湯できた。

惜しむらくは露天風呂の冬期閉鎖中!
ま、酷道が通行止めなくらいだから仕方ないか。
今度は夏に行くぞ!

静かな山間の可愛いかけ流し、良い湯であった、余は満足である。

ところで最近、よる年波で滑舌が悪い私。
「大長谷」って言おうとすると「逢魔が谷」になりかねない。

それはそれで素敵な地名だと思うが…地元の人は嫌がりそうだ。

温泉大長谷温泉



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posted by 風盗人 at 01:01| 石川 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 富山の湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月26日

しっかりゆでられたかけ流しの超秘湯【曲水温泉曲水苑】

【2013年4月21日】
久々に銭湯チック、スーパー銭湯チックで無い温泉を探したら…あった!
それも近場に!

湯涌温泉に辿り着く手前、里山と田んぼの中にたたずむ「日本秘湯を守る会会員・曲水温泉 曲水苑」。
ここは温泉旅館なのだが、日帰りOK太っ腹。

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おおぉ実に秘湯旅館っぽい!
てゆーか、温泉旅館って言われなければわからない!
…案内板も看板もあるからわかるけどね。

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旅館の入り口とは別の立ち寄り入口で500円払うと、伊豆や東北の山間の秘湯に負けない雰囲気に呑みこまれそうになる。
内湯が一つ、露天が一つ。

たまたま他のお客がいなかったので、内湯を撮る。

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…湯気でわけがわからんが。

3人も入るといっぱいの木製湯船は秘湯感たっぷり!
洗い場のぐだぐだ感もまさに秘湯!

露天はややぬるめ、かといって4月の気温で寒いわけではなく、要するに『長湯上等!』
そして露天を楽しんでいるところに新潟からはるばるやってきたご老公と地元のオッサンが参湯、誰からともなく巷話が始まった。
特にご老公の人生訓話は果てしなく、たっぷり一時間強の風呂コミュニケーション。

…ぬるめとは言え、さすがに湯当たりしそうになり退散した。

倒れそうになりながら、分析書としぶい案内書を撮る。

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鄙びた感といい、ここまで長湯できる快適さと言い(少々長湯しすぎたが)、昨今稀に見る良い湯であった、余は満足である。


ところで、私が退散後もずっと入ってた新潟のご老公は、湯あたりしなかったのだろうか?

温泉曲水温泉曲水苑


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posted by 風盗人 at 23:21| 石川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 【石川】金沢の湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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