2013年04月06日

ビルの中に〜もお湯が湧くよ〜【石引温泉 亀の湯】

【2013年3月9日】

終末の…もとい、週末の癒しに、石引温泉 亀の湯へ向かった晴れた土曜の午後。
兼六温泉、みろく温泉と共に、兼六卯辰温泉レイライン(なんじゃそりゃ !?)上に存在する古代の神秘、石引温泉の攻略を記事にできることは素晴らしき名誉である。

KIMG0884.JPG

…神秘とは程遠い、場末のアパートのような外観。
2階の受付にエレベータで上がるところなんか、宇宙戦艦ヤマトに初めて乗艦した時を思い出す。
エレベータ降りてから2階にも入口があることに気付いたが、神秘の異空間である温泉に入る儀式としてエレベータという遮断密閉空間を通過するのもまんざらではない。

…やっぱり神秘だ、石引温泉も自分の文章も。

受付で420円の戦闘料金…もとい、銭湯料金を払うと、湯温と深さが異なる三つの“黒き神の湯船”でモール泉が私を待ち伏せていた。
戦闘艦…もとい、銭湯感満載の神秘の黒いお湯は素晴らしいの一言だが(そもそも銭湯だし)、さらに注目すべきは露天風呂。

『純温泉』の表記は、加熱、循環、消毒の全てを拒絶している潔さ。
ただし、ぬるい。
源泉温度が35℃前後なので、最初は夏の水風呂くらいにしか感じず、北陸の3月にいつまで入っていられるかと心配したのだが…しばらくしたら
ほっかほかで問題無し!
温泉成分とはそれほどすごいのか、純温泉の魔力なのか、或いは私の心が冷えきっているためどんな温度でも温かく感じるのか…謎が謎を呼ぶが、とにかく
中で永眠できるほどの気持ち良さだった。

露天の湯船はそれほど広くないので、他のお客さんのためにもいつまでも永眠しているわけにもいかずそこそこ人生再起動したが、神に召されるまで入っていたいほどの実に良い湯であった、余は満足である。

温泉石引温泉 亀の湯



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posted by 風盗人 at 09:32| 石川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 【石川】金沢の湯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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